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2018年10月21日開催予定の名古屋のセミナー案内
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[image#1] 国連で子供連れ去り問題について行ったスピーチの報告会のおしらせ 日本は、先進諸国で唯一離婚後単独親権制度を続けています。その弊害で、離婚後に子どもの親権を得たい片親に因る子ども拉致の事件が頻発横行しています。この事件は、違法な子供の拉致を違法とせず、先に子供を確保し、共に暮らす親に親権を認める判決を出し続ける司法の固着した過去の判例主義を悪用した離婚ビジネスを目論む弁護士が扇動しています。この行為により、引き離され別居する片親と、会えなくなる子供に対する重大な人権侵害行為が行われ続けております。 この問題は国内に留まらず、海外からも拉致が横行している為に、ついに本年、日本はアメリカから子供拉致国の認定をされ、EU連合からも、抗議の書簡が法務大臣に直接送られた事は、承知の事実です。 本年日本は、ついに国際的な子供拉致国として欧米諸国からレッテルを貼られたのです。 子供オンブズマン日本は、被害当事者達の声を集め,日本の拉致ビジネスの惨状を国連で報告する国連NGO藤木氏をゲストに迎え、上記の問題に対する社会の認知拡大を目的として、名古屋でや弁護士、ジャーナリストとの報告会「国連に日本の子ども連れ去りの実態を報告するセミナーを開催いたします。(事務局長:鷲見 洋介)
■報告会の概要(予定) 藤木俊一氏 国連人権委員会報告(日本の子供連れ去り問題) 「国連に日本の連れ去りの実態を報告するセミナー」 〜テキサス親父日本事務局 藤木俊一氏により報告〜 西牟田 靖氏 ジャーナリスト 「松戸・名古屋・東京裁判の報告」 古賀 礼子氏 弁護士 「最近の離婚裁判・子供面会交流の実情」 市井 信彦氏 弁護士自治を考える会 討論会 司会;市井氏 ■お申し込み ■本件に関するお問い合わせ先 団体名:国連に日本の子ども連れ去りの実態を報告する委員会 子どもオンブズマン日本 ▼団体ホームページ http:// kokuren99children.blog.fc2.com/ 担当者名:事務局長 鷲見 洋介
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